親子で【道後】を楽しむマル秘コース

日本最古の温泉『道後温泉』

観光名所である道後温泉。地元の人でも、道後は楽しめるスポットの一つです。温泉に浸からないにしても、商店街を歩いて地ビールを飲んだり、道後温泉を眺めたり、温泉周辺のホテルでランチを楽しむことができます。

また、2014年には「道後オンセナート2014」と題し、道後温泉本館と9軒のホテル、旅館の1室を著名なアーティストがアート作品として手がけるイベント(HOTEL HORIZONTAL)が行われ大盛況でした。一部は今年の8月末まで延長されているようです。
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このように、温泉街にはオトナたちが楽しめる要素がたくさんあります。観光客に交じって地元の人も温泉周辺へ遊びに出掛けています。友達や知り合いに出会うことも多いので。

しかし、子どもたちが楽しめる雰囲気とは言えません。親子で道後に出掛けると、すぐに子供たちは飽きてしまい「もー帰ろーよー!」という声を聞くことになります。

道後へ出かけるオトナは温泉街の風情を楽しんだり、おしゃれなカフェや雑貨屋さんを散策したいのです。

我が家も道後へ出かけたことが何度もありますが、子供たちのブーイングを浴びることが多々ありました。親子で同時に道後を楽しむことは不可能なのでしょうか。しかし、ひょんなことから道後へ出掛けた本日、親子で楽しめる道後マル秘コースを発見しました。

親子で楽しむ道後マル秘コース

親子で道後を楽しむ(谷口家だけかも⁉)マル秘コースをご紹介します。

坊ちゃん列車(道後温泉行)→ カラクリ時計→ 足湯→レグレットカフェ→道後公園

たまたまの発見ですが、このルートで親子共々大満足の休日を過ごすことができました。さて、ここからは写真付きで解説します。

坊ちゃん列車

4歳の娘は「電車」に乗ったことがなかったので、乗ってみよう!と誘ってみました。まずは松山市内を走る路面電車でデビューを飾ろうと。

で、どうせ乗るなら1時間に1本程度走っている『坊ちゃん列車』に乗ってみることにしました。明治時代の機関車を復元したもので、ポッポ―!と汽笛を鳴らしながら走ります。松山市駅から道後温泉駅まで向かいます。
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(電車経験者の兄と、電車初乗車の妹。)

道後温泉駅

坊ちゃん列車に乗車すると、車掌さんが列車のこと、松山のこと、夏目漱石のことなどの話をしてくれてます。そして、駅に着くと列車の方向転換作業を見せてくれました。
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駅前のカラクリ時計&足湯

道後温泉駅の目の前には大きなカラクリ時計があります。1時間毎に音楽とともに小説「坊ちゃん」のキャラクターたちが登場するしかけになっています。私たち親子が到着した時にちょうど音楽が鳴りはじめました!が、息子&娘は時計に目もくれず、足湯に直行。

娘は、この足湯を楽しみにしていました。
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歩音(あるね)&レグレットカフェ

足湯から上がり、観光客のみなさんは商店街へ入っていくところを、私たちはお土産屋さんの「歩音」へ直行。この2階にカフェがあることを知ってたからです。ちょうど娘も「のどかわいたー。」と言ってるのでちょうどいいタイミング。

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古民家風の建物で、落ち着いた空間を楽しめました。私はカフェオレを、子供たちはオレンジジュースとバナナスムージー。

道後公園

街並みを後にし、道後公園へ向かいます。道後温泉駅に着いて、ここまで100mくらい。オトナの楽しみはここまで。

メインストリートの商店街から道後温泉本館へのルートを選ばなくとも〈足湯、雑貨、カフェ、観光客を眺める〉これらを道後駅周辺で堪能することができます。この距離なら子供たちも飽きません。

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道後公園は散歩も楽しめますし、子供たちが遊べる遊具やグランドもあります。お弁当でも持ってくれば1日中遊べそうです。
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まとめ

いわゆる『道後観光』のスタート地点でいきなり脱線する今回のマル秘コースですが、要はオトナの意識次第です。スタート地点で十分楽しめる要素がありました。

商店街に入らなくても道後の雰囲気は味わえます。道後温泉を見なくても、ビールを飲まなくてもOK。道後温泉駅周辺で観光気分を満喫し、あとは公園へ直行すべし。

子供連れの場合、どちらかというと公園がメインになります(笑) そこはしょうがないと割り切りましょう。子供たちとケンカすることもなく気持ち良く道後の街を後にすることができるのですから。

ぜひ一度、この最速Uターンコースで道後を楽しんでみてください!

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谷口 一也

はじめまして。谷口一也です。1979年愛媛県伊予市(中山町)で産声を上げました。 マイペースで我が道を行くB型。 育児と鍼灸に精を出す毎日です。 自宅での映画鑑賞やカフェ巡りが趣味。