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週刊めぐる
つぶやき
7/7(日)
妻が亡くなって感じたのは「ああ、隠し事ができなくなったな」ということです。これからは全て見られるんだ、と感じました。妻に隠し事をしてたこともありましたから。これは怒られる!と思うことはしないようにしてます。イヤではありません。見られても恥ずかしくない人生にしようとは思っています。 pic.twitter.com/B1JRf2aDMv
— めぐる / はりきゅう専門 (@meguru_71) 2019年7月7日
7/8(月)
日曜日の夕方になると、優うつな気分になったものです。学生のときも、就職してからもそうでした。サザエさん症候群というそうです。私もエンディングは見ていられませんでした。ジャンケンも無視です。開業してからは全くなくなりました。今の仕事に肉体も精神も拒否していないということでしょう。 pic.twitter.com/K8spOpGUpM
— めぐる / はりきゅう専門 (@meguru_71) 2019年7月8日
7/9(火)
鍼灸院を再来院する人は多い。2日後なのか、5年後なのかは人それぞれ。先日、10年ぶり2度目の来院という方がいた。(甲子園みたい)リピートさせるとか相手を動かそうとすれば歪みがおこる。必要があれば提案し、来院するかは相手に委ねる。次に出会うとき互いにフラットな心で再会できることが大切。 pic.twitter.com/fDquKV5MHM
— めぐる / はりきゅう専門 (@meguru_71) 2019年7月9日
7/10(水)
本屋さんで偶然患者さんを見かけた。「こんにちは」と声をかけたら「すみません、最近行けてなくて!」と申し訳なさそうに謝られた。いやいや、そんなつもりではない。でも、こう言わせてしまったことは自分に原因があるのかも。通院しなければならない。そう思わせる言動であったなら反省だな。 pic.twitter.com/s6lDQEeqsX
— めぐる / はりきゅう専門 (@meguru_71) 2019年7月10日
7/11(木)
苦手なことでも続けると好きになるものがあります。少し前から毎日絵を描いています。苦手なので敬遠していたのですが、それは「絵が上手でない者描くべからず」と謎の先入観があったからです。40歳を迎え、自分の恥部をさらすことに鈍くなったのか、快感を覚えてしまったのか。気持ちよく描いてます。 pic.twitter.com/RrT7JpjPq8
— めぐる / はりきゅう専門 (@meguru_71) 2019年7月11日
7/12(金)
私の院に来院した患者さんは「私の患者さん」だった。別の鍼灸院に通ってると耳にすれば軽くヘコんだし、独占していたかった。では、私はどうだろう。いつも同じ店でごはんを食べるわけでもなく、美容室だってたまに変えてみる。浮気するくせに相手の浮気は許せない。そんな男がモテるわけがないのだ。 pic.twitter.com/kNaPTtopkP
— めぐる / はりきゅう専門 (@meguru_71) 2019年7月12日
7/13(土)
この歳になって、両親と過ごす時間がこんなに増えるとは思わなかった。私と子どもたちのサポートのためによく家に来てくれる。改めて両親をまじまじと見ていると、これまで気づかなかった良いところも、真似したくないイヤなところも見えてくる。両親の存在そのものが自分の教科書だと思えてきた。 pic.twitter.com/7xIkB635lF
— めぐる / はりきゅう専門 (@meguru_71) 2019年7月13日
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谷口 一也

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