映画「はじまりのうた」を自宅で見ました。

はじまりのうた

映画『はじまりのうた』(原題:Begin Again)を自宅のノートパソコンでみました。ノートパソコンにイヤホンで。つい5分前に見終わりました。現在の時刻は午前1時50分。土曜日の夜の密かな楽しみでもあります。それにしても、この映画は劇場で見たかったなー。でも、この高揚感の内に感想を書いておきます。

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まずは、予告編。

あらすじは、端折っていいですか。そこを書いてたら、今言いたいことを忘れそうなので。(あらすじは公式サイトをご覧ください)

私は音楽に詳しいわけでもなく、音楽なしでも生きていけると思っているタイプの人間でした。つい、5分前までは。

心揺さぶられる音楽こそ人生を豊かにする。思わず、真顔でこう言ってしまいます。そんな映画です。(音楽好きな人はぜひ見てほしいと菊地成孔さんがブログで絶賛しています。)

この映画から学んだ2つのこと

人生、アイデア次第だ

ざっと言えば、ミュージシャンの映画です。女性の才能を見出しながらも、世に出すためのお金がないプロデューサー。そこで考えたのが屋外で演奏を収録すること。スタジオでなくても収録できる、自分たちでアルバムも作って、自分たちで世に出すことだってできる。

そんなアイデアが浮かぶのも、そこに音楽へ対する愛があるから。本当に好きなことならアイデア次第でどうにでもなるさ、そんなメッセージを感じました。

楽しむことを大事にしろ

音楽を楽しむことは人間の本能なのかもしれません。音楽の力はすさまじいです。こんな夜中にイヤホン一つで、36歳男がパジャマ姿で体をくねくねさせながら恍惚とした表情で小躍りしちゃっているのです。とてもじゃないですけど、人様にお見せできる姿ではありません。

劇中では、音楽好きな仲間を募ってバンドを結成し、屋外のゲリラ収録を行っていく様子が、私に「もっと大胆に、もっと楽しめよ!」と示しているかのように映りました。

展開が自分好み

この映画、こうなったらイヤだよ~と私が思う展開に、期待通り「ならない」ところが結果的には最後まで気持ち良く見られたのだと思います。人間、いろいろあるよね。でも、やっぱりこっちに行くよね。ってことが私の感覚とマッチした(説明がすべて抽象的ですみません、見ればわかるさ!)映画でした。

やっぱりラストの自転車シーン。グレタ(キーラ・ナイトレ)がNYの街を自転車で走る。彼女の目に映るダン(マーク・ラファロ)と妻が二人で音楽を聴くシーン。個人的にはここにやられました。

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この映画、好きです。100点!

さあ、サントラを買おう!

この映画を見れば、絶対にサントラが欲しくなります。絶対に!

私もTUTAYAさんのレンタルがないか、明日チェックします。(買えって?)

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谷口 一也

はじめまして。谷口一也です。1979年愛媛県伊予市(中山町)で産声を上げました。 マイペースで我が道を行くB型。 育児と鍼灸に精を出す毎日です。 自宅での映画鑑賞やカフェ巡りが趣味。